インフルエンサーへのPR依頼文の書き方(例文つき・返信率を上げるコツ)
2026年10月24日 更新・株式会社Chocostory(Hashgift運営)
インフルエンサーにDMやメールでPR投稿をお願いするとき、どう書けば読んでもらえて、引き受けてもらえるのか。そのまま使える例文と、返信をもらうためのポイント、避けたい書き方をまとめました。
この記事の要点最初の3行で「誰が・何を・どんな条件で」を伝える/相手の投稿を見たうえで声をかけていることを具体的に書く/条件(報酬・投稿の形・時期・PR表示)は最初から全部書く
例文(商品の提供のみでお願いする場合)
| ○○様 はじめまして。株式会社△△で□□(商品名)を担当している××と申します。 ○○様の、お子さんとの朝ごはんの投稿をいつも拝見しています。 □□は、忙しい朝でも3分で作れる無添加のスープです。 よろしければ、商品をお送りしますので、使ってみた感想をInstagramに投稿していただけないでしょうか。 ・お礼:商品(3種類セット・3,240円相当)のご提供のみ(送料は当社負担) ・投稿:フィード投稿またはリール1本 ・時期:商品到着から2〜3週間以内 ・表示:投稿の最初の方に「#PR」の記載をお願いします ・投稿を当社の公式アカウントで紹介させていただく場合は、事前にご相談します ご興味があれば、このDMにお返事いただけますと幸いです。 お断りの場合も、お気軽にお知らせください。 株式会社△△ ×× |
返信をもらうための5つのポイント
- 最初の3行で用件を伝える:DMは通知やプレビューで最初の数行しか見えません。名乗り・用件・相手を選んだ理由を冒頭に書きます。
- 相手の投稿に具体的に触れる:「素敵な投稿ですね」だけでは一斉送信と思われます。どの投稿のどこが良いと思ったかを1つ書きます。
- 条件を最初から全部書く:報酬の有無、投稿の形と数、時期、PR表示、二次利用。あとから条件を足すと断られる原因になります。
- お願いは最小限にする:入れてほしいハッシュタグや言葉を細かく指定しすぎると、宣伝らしさが前に出て、フォロワーの反応が落ちます。感想の表現は相手に任せます。
- 断りやすくする:「お断りの場合もお気軽に」と一言あると、返事をもらいやすくなり、次の機会にもつながります。
避けたい書き方
- PR表示をしないでほしい、広告と分からないように書いてほしい、というお願い(ステマ規制に反します。詳しくはこちら)。
- 「良いことだけ書いてください」と感想の内容を決めてしまうこと。
- 承諾をもらう前に商品を送りつけること。
- 返事が無い相手に何度も送ること。1回確認して返事が無ければ、それで終わりにします。
依頼文を書く手間を減らすには
1人ずつ探してDMを送る方法は、相手を探す時間と、返事を待つ時間がかかります。Hashgiftでは、商品を登録すると「この商品をPR投稿したい」インフルエンサーの側から応募が届くので、こちらからDMを送る必要がありません。応募者の中から依頼する人を選び、条件の確認や発送のやりとりはサービス内のチャットで行います。